書くということ

友達の日記に刺激されて、朝の通勤時間を利用して毎日何か書こうと思い、はや3日。しかし、なかなか書くことが思いつかない。
個人的には日々の記録である日記というより、感じたことや考えたことを記す、随筆風にしたいと考えているのだが、なかなか書くことが出てこない。そういったことは、スケジュールを決めて書くというよりは、考えたり、感じたりしたときに書くものである気がするが、じゃあ普段書けるかというとそうもいかない(一応仕事とかしてるしね)。
しかし、日常のなかで何かしら考えたり感じたりしていることが、時間と一緒に流れ去ってしまう(そして2度と戻ってはこない)のは、正直とても惜しいきがしているので、何かしら文章化出来る「やりかた」を構築したいものです。
(ただ、前日に考えたり感じたりしてたことが、翌日思い出せないのは、「たいしたことを考えたり感じたりしていなかった」のか「純粋に忘れてしまった」のか、どちらかなぁ。前者なら寂しい生活だし、後者なら人間としてやばい。どっちにしても、悲しい(T_T))

閑話休題

携帯って、やっぱり長文書くにはハードウェア的に向いてない(*_*)強いてメリットをいうと、入力に時間がかかる分、推敲できるかな。でもトータルではやっぱり落第かと。ここまで書くのに30分もかかった(*_*)